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「部屋の空気がなんだかどんよりしているな」と感じたことはありませんか?部屋は、何もしないと徐々に邪気を溜め込み、淀んだ空気や暗い雰囲気を感じられるようになるため、定期的に浄化を行うのがおすすめです。この記事では、すぐにできる部屋の浄化方法を解説します。空気の淀みが気になる人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を読むための時間:3分
浄化とは、淀みや悪い運気をきれいにすることです。人や物を浄化する時がありますが、部屋も定期的に浄化する必要があります。ずっと使っていない部屋や、掃除が行き届いておらず淀んだ雰囲気のある部屋はありませんか?
そのような気になる雰囲気の部屋は、浄化することで明るく清々しい雰囲気に変えられます。部屋を使う場合、淀んだ雰囲気の部屋よりも清々しい雰囲気の部屋の方が、気持ちよく過ごせるでしょう。
部屋の浄化方法にはさまざまなものがありますが、この記事では以下7つの方法を解説します。
朝起きたら、まずカーテンと窓を開けましょう。太陽の光と新鮮な空気を取り入れることで、部屋全体が明るくなります。前日の疲れや気分を空気と一緒に外に出し、新しい気持ちで1日を始められるでしょう。
玄関は人間が出入りするのと同じように、運気も出入りする場所です。汚れや土埃が溜まりやすい場所であるため、こまめに掃除をして清潔に保ちましょう。履いていない靴はきちんと片付けることが大切です。日が当たりづらい場所の場合は、玄関のドアを開けて空気を時々入れ替えると良いでしょう。
掃除方法は掃除機やモップなど様々なものがありますが、その中でも水拭きがおすすめです。水は運気を引き寄せる効果があり、邪気を浄化する力があります。水にアロマや塩を入れて水拭きすると、さらに浄化の効果が高まるでしょう。埃が溜まりやすい場所は部屋の角などは、特に念入りに掃除をしてきれいにしましょう。
物が多い部屋は邪気を溜め込みやすく、光も遮られるため暗い雰囲気になります。断捨離をすることで不要なものを捨て、邪気も部屋から取り払いましょう。「1日何個捨てる」という風に、具体的に捨てる数を決めて捨てていくと、新しく物が増えても溜まりづらくなります。断捨離によって空いた空間には、良い運気が入ってきやすいため、しっかりと捨てていきましょう。
ホワイトセージは「けがれを祓う神聖な天然ハーブ」と言われており、強い浄化作用があります。葉を陶器や耐熱容器に入れて火をつけ、すぐに消すことで出る煙は、部屋の邪気を取り払い、浄化してくれるでしょう。香りをかぐことで、自分自身の心も一緒にリフレッシュできます。
アロマやお香の香りは、部屋に広がることで部屋の雰囲気をがらっと変化させ、邪気を取り払えます。また、香りが広がった空気を吸い込むことで、体や心も浄化できるでしょう。浄化作用がある香りは、ラベンダーやローズマリーなど様々な種類があります。効果的な香りのアロマやお香を使うことで、部屋を浄化しましょう。
部屋の浄化は、普段の生活でよく行う行動でも気軽に行えます。空気が淀んだ暗い雰囲気の部屋にいると、心も影響を受けて同様に暗い気持ちになりやすいです。しかし、空気の入れ替えを行ったり、部屋を掃除したりすることで、部屋の悪い気を浄化できます。毎日の習慣に部屋を浄化する行動を取り入れ、気持ちの良い生活を送りましょう。
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